プレイイングのすすめ
2009年9月13日 TCG全般プレイイング？プレイング？どっちでもいいよね？
まあ、TPOに左右されますがこの場合「マジックで勝つためのやり方」みたいに使ってますね。多分。遊び方ってことですかね？
マジックを始めて、トーナメントに出るようになるとたびたび「誰々はプレイイングが上手い」「あいつはプレイイングが雑だよね」とかそんな話を耳にするようになると思います。そして、「プレイイングってなんじゃ？」って思った人は少なくないと思います。少なくとも俺は思ったんだけどね？
ここで俺のこのときのマジックに対する認識は「強いデッキを持ってきた人が引くべきものをちゃんとドローできたら勝つんじゃないの?」というものだった。だからプレイイングは放置でデッキを強くしていくことに終始していた気がする。まあ当然全然勝てませんよね？
この認識自体は半分くらいは正解なのかもしれないけど、実際はプレイイングがこのゲームの勝率に大きく関わっている。そんな重要なプレイイングがどんなものか簡単に説明しようと気まぐれに思った。
・カードを使う
カードを使うのは自由です。ルール上適正ならマナを支払って呪文を唱えていいです。別に自分のクリーチャーを暗殺してもいいし、自分に稲妻を打ち込んでもかまわない。でも実際はよっぽどのことがないとやりませんよね。これもプレイイングですね。
「自分が有利になるようにカードを使う」
「自分が不利になるようにカードを使わない」
勝つためには当たり前ですね。
これをさらに進めると、
「最も効果的にカードを使う」
ってなるわけです。手札を右から順番に使っていくとかそういうのは勝つためにはナンセンスですよね。灰色熊も風のドレイクも打ち消すのを我慢してボガーダンのヘルカイトを取り消ししましょう！クマもドレイクもこちらがクリーチャーを置くことで対処したり、除去スペルでどかしたりしやすいですよね。使う場面を考えればいいわけです。
でも、対戦相手の手札が１枚でライフが１、戦場にはあなたのラノワールのエルフだけしかいない。相手はその１枚の手札であるラノワールのエルフを召喚しようとする・・取り消しあったら撃ちますね。カードは場に応じて価値が変化します。その価値を考えてカードを使う。これが「上手に手札を使う第一歩」です。
文章雑な上に途中だけどとりあえずこんなとこで
まあ、TPOに左右されますがこの場合「マジックで勝つためのやり方」みたいに使ってますね。多分。遊び方ってことですかね？
マジックを始めて、トーナメントに出るようになるとたびたび「誰々はプレイイングが上手い」「あいつはプレイイングが雑だよね」とかそんな話を耳にするようになると思います。そして、「プレイイングってなんじゃ？」って思った人は少なくないと思います。少なくとも俺は思ったんだけどね？
ここで俺のこのときのマジックに対する認識は「強いデッキを持ってきた人が引くべきものをちゃんとドローできたら勝つんじゃないの?」というものだった。だからプレイイングは放置でデッキを強くしていくことに終始していた気がする。まあ当然全然勝てませんよね？
この認識自体は半分くらいは正解なのかもしれないけど、実際はプレイイングがこのゲームの勝率に大きく関わっている。そんな重要なプレイイングがどんなものか簡単に説明しようと気まぐれに思った。
・カードを使う
カードを使うのは自由です。ルール上適正ならマナを支払って呪文を唱えていいです。別に自分のクリーチャーを暗殺してもいいし、自分に稲妻を打ち込んでもかまわない。でも実際はよっぽどのことがないとやりませんよね。これもプレイイングですね。
「自分が有利になるようにカードを使う」
「自分が不利になるようにカードを使わない」
勝つためには当たり前ですね。
これをさらに進めると、
「最も効果的にカードを使う」
ってなるわけです。手札を右から順番に使っていくとかそういうのは勝つためにはナンセンスですよね。灰色熊も風のドレイクも打ち消すのを我慢してボガーダンのヘルカイトを取り消ししましょう！クマもドレイクもこちらがクリーチャーを置くことで対処したり、除去スペルでどかしたりしやすいですよね。使う場面を考えればいいわけです。
でも、対戦相手の手札が１枚でライフが１、戦場にはあなたのラノワールのエルフだけしかいない。相手はその１枚の手札であるラノワールのエルフを召喚しようとする・・取り消しあったら撃ちますね。カードは場に応じて価値が変化します。その価値を考えてカードを使う。これが「上手に手札を使う第一歩」です。
文章雑な上に途中だけどとりあえずこんなとこで
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