土曜 本郷バンビ
 赤緑で組んだ
 途中参加のため0-1からの2-2

【赤緑を使った印象】
・無難(どかして殴るというシンプルに強い構成な上、カードの質は高くまとまりやすいため)
・緑や黒にいる軽くて巨大な味方のサイズ下げるマンがこのカラーだと使いにくい(赤は頭でっかち多いため)
・息切れしやすい(今回の生物サイズが緑>黒>赤>白=青っていう印象)
・相手がクリーチャー並べてなぐり合ってくれるならいいけど、消耗戦挑んでくるようならカラー変えよう(もしくはクソビートシフト)

日曜 ENGAMES
 白黒t青で構築
 3-1

【白黒を使った感想】
・黒生物の質がとにかく高い(方向性はバラバラ)
・盤面にクリーチャーを残しやすい
・黒の除去は枚数少ない、というか生物のサイズが大きすぎて除去が仕事しない場合が多い
・クリーチャーで盤面止めて、除去で回避やシステムを落とそう
・ピンフは絶対序盤に使わないこと
・5マナあたりの大きい生物連打で除去が弱いためあっさり殺される

タッパーもあるし、除去も枚数はあるし、タフネス高い生物も結構いるし、ロングゲーム狙って頑張ることも可能。
なんか昔のシールドっぽい気がする。
ただし昔と比べてクリーチャーの質が高すぎるため、簡単に死ぬこともある。条件付きとはいえ3マナパワー4とか簡単に出てくるのは…

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